食道がんは早期発見・早期治療が何よりも重要なこと。そのためには、気になる症状がないか、初期症状はないか、セルフチェックすることも大切です。あなたも一度確かめてみませんか。
1、食事の際、のどに何か引っかかるような感じがする。
2、食べ物が飲み込みにくい。
3、のどに違和感がある。詰まったような感覚がある。
4、熱い飲み物を飲む時や、スパイスの効いた食事をしたりすると、のどが沁みる。
5、最近、声がかれてきた。
ここからは、食道がんがのどに発症したことで、患部が刺激されて起こる症状です。風邪を引いた時の痛みや、カラオケで歌い過ぎた時などの、のどにダメージを受けた場合によく似た症状があります。特に、理由が思い当たらない痛みが続くようなら、食道がんの可能性を疑ってみましょう。また、のどの違和感以外にも症状が現れますので、そちらも十分チェックしましょう。
6、首の付け根あたりに、しこりがある。
7、背中や胸に痛みを感じる。
8、吐き気がする。
このように、食道がんの症状は、のどに現れる症状だけではありません。他の部分に痛みが出ることもありますので、体全身のチェックも行うようにしましょう。さらに、食道がんは生活習慣によっても左右されるものです。
9、どちらかと言えば、ヘビースモーカー。
10、アルコールが大好き。
11、運動不足だと感じる。
12、ストレスや疲労がたまっている。
13、睡眠不足だと感じる。
14、体質的に「アセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH2)」が欠損している方だ。
タバコやアルコールは発がんリスクを、非常に高める要因のひとつ。日頃の運動不足も免疫力低下や体力低下の原因に。食道がんになりやすい体になってしまいます。ALDH2欠損は、食道がんになる原因のひとつです。アルコールは控えるようにしましょう。当てはまる症状がいくつもあるなら、食道がん検診を受けるようにしましょう。